1. HOME
  2. 立正寺だより
  3. お知らせ
  4. 立正寺のハスとスイレン

立正寺のハスとスイレン

立正寺では毎年ハススイレンを栽培しています。今夏 咲いたハスと、今も咲き続けているスイレン(温帯性と熱帯性の2種)をここにご紹介します。
 ちなみに、ハスのことを蓮華(レンゲ)とも言いますが、お題目「南無妙法蓮華経」の蓮華とは、このハスのことです。

(千葉県の古代遺跡から見つかったハスの種が発芽して「大賀ハス」と名付けられた、その子孫に当たるハス)

(花びらが舞を舞っているように咲く「立正の舞」)

(「立正の舞」の つぼみ)

(ハスの花弁が散った後に出来た種)

(紫と白が鮮やかな熱帯性スイレン)

(鮮やかな紫色の熱帯性スイレン)

(白色の熱帯性スイレン)

(薄ピンク色の温帯性スイレン)

ピンク色の温帯性スイレン)

関連記事

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。